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[コメント] しのび逢い(1954/仏=英)

ルネ・クレマンならではの品の良さなのだろうが、もっと主人公と女たちの関係をドタバタ・タッチで描いてもよかったのではないか。男は見境のない恥知らずなのだから、彼をめぐって女たちが争いあうシーンなどあっても良さそう。
(★3 水那岐)

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このコメントを気に入った人達 (1 人)けにろん[*]

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