[コメント] 今夜、ロマンス劇場で(2018/日) - 更新順 (1/1) -
スクリーンを飛び出したモノクロの綾瀬はるかがメイクで全身を着色するのだが、お守りを探す雨のシーンでは平気でも、零れた飲み物で塗装が剥げるといったような雑な矛盾がやたらと目につく。つくづく綾瀬はるかは主演映画に恵まれない女優だ。 [review] (IN4MATION) | [投票(2)] | |
俺ならばっさーを選ぶけどな。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] | |
映画世界から飛び出した精霊と映画青年の恋愛を描いた幻想譚。銀幕の中の人物に恋したことのある映画フリークは、その経験を媒介にしてこの奇抜な展開と初々しい恋の顛末に夢中になり、ときめきと切なさで胸いっぱいになるだろう。映画愛を讃える映画でもある。 (ジェリー) | [投票] |