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[コメント] ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984/米)

やくざがやりそうなことをかなりしつこく描いている割に、綺麗に見えてしまうのは、美術とエンニオ・モリコーネの手柄。主要な登場人物のキャラの立たせ方は一見強烈だが、正面だけ改装したぼろ屋の駅前精肉店という感じもする。いっぱいいっぱいなのだ。
(★3 ジェリー)

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このコメントを気に入った人達 (1 人)けにろん[*]

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