[コメント] 家光と彦左(1941/日) - 更新順 (1/1) -
まず彦佐を演じる古川緑波の芸達者ぶりが圧巻!当時、緑波38歳。これが38歳の役者だと誰が思えよう。また、緑波の演技を受ける家光・長谷川一夫のリアクション演技も絶妙だ。大感動。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
天下の御意見番・大久保彦左衛門には,もっと活躍してほしかった。それにしても,宇都宮城を脱出した一行の前にどうして…? [review] (ワトニイ) | [投票(1)] | |
見所はからくり屋敷爆破&典型的な爺のオロオロ感!一番背筋がゾクゾクした屋敷の扉と窓が閉まるシーンの光と影の使い方は素晴らしい!!ワンアイデアだけで打開する表現力に脱帽!あんみつ姫の元ネタみたいな映画かな? (ジャイアント白田) | [投票(1)] | |
派手なロケの割には地味な話?最後は二十面相もびっくり(というほどではないか)な感じだけど。ほのぼのしみじみ。 (華崎) | [投票] | |
地の利は私にある [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |