★4 | トルシエの傍若無人ぶりが分かる貴重なフィルム。山本昌邦コーチ著の「備忘録」で予習しておくとさらに楽しめる。監督の奇行に振り回され、四苦八苦しながらも、逞しく成長していく選手達。一番印象に残ったのは、松田直樹のこの一言⇒ [review] (Pino☆) | [投票] |
★3 | このチームの本質が見えない。この映像の結果としてW杯の勝利があったとは実感できない。 [review] (torinoshield) | [投票] |
★4 | 森岡隆三にひたすら涙。 (鴉) | [投票] |
★3 | サッカー的には資料の一部でしかない。ドキュメンタリー的には、長すぎる。岩井俊二でなくても何でもよかったのだが、そんでもなんだか面白い。それは、作品の力じゃなくて日本サッカーがそれなりに結果を残したからなだけかもしれない。 (SUM) | [投票] |
★4 | スポーツ・ドキュメンタリーとしては最低に近い出来。例えば、作中の練習シーンは、どんな意図での練習かさっぱり分からない、試合前やハーフタイムのミーティングがどのように試合に反映されているかも分からない。サッカー指導者が、資料としてはおそらく使えないと思う。
しかし、ヒューマン・ドキュメンタリーとしては非常に興味深い。 [review] (Kavalier) | [投票] |
★4 | トルシエの指導者としての摩訶不思議なオーラが堪能できた。
選手たちの普段着なキャラも伺えて大変貴重な映像。作品としてはいまいちだと思うが。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★4 | これをドイツW杯後に改めて観て想う。ジーコの4年は全くの無駄だったと。 (TW200改) | [投票] |