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[コメント] 六月の勝利の歌を忘れない(2002/日)
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★4トルシエの傍若無人ぶりが分かる貴重なフィルム。山本昌邦コーチ著の「備忘録」で予習しておくとさらに楽しめる。監督の奇行に振り回され、四苦八苦しながらも、逞しく成長していく選手達。一番印象に残ったのは、松田直樹のこの一言⇒ [review] (Pino☆)[投票]
★3このチームの本質が見えない。この映像の結果としてW杯の勝利があったとは実感できない。 [review] (torinoshield)[投票]
★4森岡隆三にひたすら涙。 ()[投票]
★3サッカー的には資料の一部でしかない。ドキュメンタリー的には、長すぎる。岩井俊二でなくても何でもよかったのだが、そんでもなんだか面白い。それは、作品の力じゃなくて日本サッカーがそれなりに結果を残したからなだけかもしれない。 (SUM)[投票]
★4スポーツ・ドキュメンタリーとしては最低に近い出来。例えば、作中の練習シーンは、どんな意図での練習かさっぱり分からない、試合前やハーフタイムのミーティングがどのように試合に反映されているかも分からない。サッカー指導者が、資料としてはおそらく使えないと思う。 しかし、ヒューマン・ドキュメンタリーとしては非常に興味深い。 [review] (Kavalier)[投票]
★4トルシエの指導者としての摩訶不思議なオーラが堪能できた。 選手たちの普段着なキャラも伺えて大変貴重な映像。作品としてはいまいちだと思うが。 [review] (ざいあす)[投票]
★4これをドイツW杯後に改めて観て想う。ジーコの4年は全くの無駄だったと。 (TW200改)[投票]