[コメント] コップ・カー(2015/米)
物語は丁寧に考えられ、ちょっとした工夫もある。全体としては妥当な進み方をするが、最後の、暗闇で疾走するコップカーのシーンは映画的な盛り上がり、興奮、ハラハラドキドキが存分に楽しめる、なかなかの佳作。
点数は少し甘いが、こういう映画を生き生きと、そして少し情けなく演じるケビン・ベーコンに免じて☆1つを追加した。
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