[コメント] 大阪ど根性物語 どえらい奴(1965/日) - 更新順 (1/1) -
予想を遥かに超える傑作。鈴木則文という名前に期待するバカっぽさやドタバタ感覚は希薄で、実に丁寧に作られた人情映画なのである。 [review] (太陽と戦慄) | [投票] | |
処女作には全てがある。霊柩車開発噺は後のデコトラを予告しており、藤純子はすでに魅力全開、演出はすでにベタ満載の則文節。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
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