[コメント] 西部戦線異状なし(1930/米)
前半からの「盛り上がった」ドラマが、実にあっけなく終焉を迎える。ラストを見て、「えっ、これで終わり?」と思ったが、だからこそ、リアルさがある。
ところでこの映画のラストシーンは、『パトレイバー』で名をあげたゆうきまさみ氏の漫画「究極超人あーる」にそのパロディが登場している。
優れたカメラワークと演出によるシーンは、ジャンルを問わず生き残る。
ではその内容、メッセージは?
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