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近松物語(1954/日)
大島渚
が『
愛のコリーダ
』で性愛の極致を描いたとするなら、溝口はこの作品で純愛の極致を描いた。素晴らしい傑作。ラストシーンは奇跡。
(
★5
太陽と戦慄
)
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天河屋
ボイス母
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いくけん
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