★3 | この作品のいいところはあのゴロゴロだよ [review] (HAL9000) | [投票] |
★3 | 在独トルコ人という境遇のもと、男の到達点は肉体的にも精神的にも最底辺であり、女が目指した自由もまたバランスを欠いた享楽の極地。振り切れた針が再び重なり合うイスタンブールでの逢瀬とは、その振幅の大きさからして一瞬であるのは必然であった。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★4 | 非常に破壊的でロックな恋愛映画。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 欲望と抑制(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(1)] |
★5 | 「無視しないこと」の重要性。 [review] (浅草12階の幽霊) | [投票] |
★4 | ドイツの中のトルコ人という(外国人にとっては)特殊なテーマの中で、描くのはちっとも特殊じゃないストーリー。しかしこの映画が我々観客の心をとらえるのは、そのギャップによってだけではないだろう。[有楽町朝日ホール (ドイツ映画祭2005)/SRD] (Yasu) | [投票] |
★5 | 奔放でありまた様式的な映像、演出とともに捨身とも思われる俳優たちの演技にとことん酔わされてしまった。ドイツ映画らしいが、トルコ映画のほうが近いのだろう。色彩、体に響くような音楽はまさにオリエンタル系のトルコだ。
[review] (セント) | [投票] |