[コメント] フライング・タイガー(1942/米) - 更新順 (1/1) -
1942年制作故今では考えられない国際関係が描かれる。ストーリーテリングは深刻ぶらない。ジョン・キャロルが中国人孤児たちの前で手品ショーをやるシーンや、ジョン・ウェインとアンナ・リーのダンスシーンの至福感がたまらない。 [review] (ジェリー) | [投票] | |
この映画はカラーじゃない。飛べないパイロットは生き地獄、とブラッキー夫人は言う。でも整理解雇しろよ日航さん。 (黒魔羅) | [投票] | |
「カミカゼ攻撃」はなにも日本人の専売特許ではない、ということが理解される。しかし、戦意高揚映画をカラーで娯楽映画仕立てに撮る国の、この余裕といったらない。(モノクロ版を掴まされた方にはお気の毒に…) [review] (水那岐) | [投票] |