★3 | 客のために映画作らなくてもいいっすよ。これでいいんす。でも今回も僕は客でした。主人公の為にやたらにダラダラ時間を使うのは好きです。これでいいんです。 (たる雄) | [投票] |
★5 | この哀れなカウボーイのために、せめてひとこと言ってやりたい。Isn't he a bit like you and me? [review] (ぐるぐる) | [投票(1)] |
★1 | 物語が進むにつれ不安が増大してくる。頭の悪い映画じゃなかろうか…?(ピンポ〜ン!)
エバン・レイチェル・ウッドは★5。 (_da_na_) | [投票(1)] |
★2 | 「俳優家業はやめられない。」・・・なんて声が聞こえてきそうだ。 [review] (きわ) | [投票] |
★3 | 解釈はいろいろあれど、深読みせずに観たままを感じてみたい作品。彼にとって理想や虚構だった世界が、一瞬にして我に返る感覚はよくわかる。痛々しい感覚が胸に響く。ただお話として決着が付いたように思えない。ちょっとヒントが少ない [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★2 | 良い演技でも、だらだら見せられるのはたまらない… (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | E・ノートンってショーン・ペンに感じが似てきたなあ。彼は正道を歩めばいいと思っている。ショーン・ペンみたいに臭くならないで欲しいと思ってる。
で、今回の映画、ちょっと頭のヘンな男をノートンが演じる。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | 結局何が言いたかったのか謎。
エヴァン・レイチェル・ウッドは可愛かった。
アコースティックな音楽も心地良かったのだけれど・・・。 [review] (miw) | [投票(1)] |