[コメント] チャーリーとチョコレート工場(2005/米=英)
甘〜いオブラートに包まれてはいるが、ピリリと辛いティム・バートン節は健在!子どもの視点からのオトナ批判と、大人から見たコドモ批判がちくちくちく・・・。食べると虫歯になるチョコレートは、見ると病みつきになるティム・バートン作品と良く似ている。
(茅ヶ崎まゆ子)
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