★4 | 平成ガメラの特撮以来、樋口監督には一目置いている。 [review] (りゅうじん) | [投票] |
★3 | 父が中国の港に寄港していた時、翌朝、隣に巨大な伊号潜水艦が浮上していて驚いたという。 [review] (sawa:38) | [投票(8)] |
★5 | この映画の5つのキーワード。東宝映画、シネマスコープ、樋口監督、戦争アクション、美少女ヒロイン。他に何がいるというのだ。 [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★4 | 面白かったけど、ここのコメントを見る限り小説の方がよく出来てるのでしょうか? 出てる役者はみんな好きだし、ツッコミどころも満載で楽しかったけどなぁ? (ぱちーの) | [投票] |
★3 | <借り物>という責任の所在の放棄。ナチスが生んだという鋼鉄の少女は、画的にも設定的にも面白くはあるが、「大人が起こした戦争」を謳うのなら他国のせいにせず、堂々と登場人物の物語の中で解決してほしかった。
[review] (chilidog) | [投票(5)] |
★3 | 白い人は何をしたいのか解らない。 [review] (イリューダ) | [投票(9)] |
★4 | 良く出来たマンガ映画。不謹慎だがこれほど格好の良い日本発戦争映画は初めて観た(もちろんファンタジーとして)。初代宇宙戦艦ヤマトに感じた格好良さに近い。 [review] (某社映画部) | [投票(2)] |
★3 | 原作には"魂"があった。この映画にはそれがない。監督は「原作の答え合わせをするような映画にしたくない」と言ったが、この映画がまさにそのいい例。『ホワイトアウト』といいこの映画といい、フジテレビは素晴らしい原作を凡庸にしてしまう。 [review] (すやすや) | [投票(7)] |
★2 | 本当は小説(原作)と映画を比較したり、自分の意見を他人に押し付けたりってことは嫌いなんですが今回はあえて言います。小説を読んで下さい。映画の方は数週間で忘れてしまいそうなくらい薄っぺらでしたが、小説は一生ものだと感じています。 (オメガ) | [投票(4)] |
★3 | いい意味でも悪い意味でも、これは戦争モノではなく、あくまで「ファンタジー」だ。 (マサキ) | [投票] |
★2 | 「事実は小説より奇なり」とは言っても、その奇しさが事実を中途半端に上回っている場合には、残念ながらそれは「新たな事実」ではなく「ウソ」にしか見えない…画面の迫力は素晴らしいのだけれど。 [review] (水那岐) | [投票(2)] |