★4 | 対立、葛藤、継承といったオーソドックスな人間ドラマの要素をストレートに語った主流派の風格がある。一方、これが90年代の映画とは俄かに信じがたい古めかしさもあり、それは照明や、殊に女性のメイクアップに感じられもするのだが、そこも踏まえて新・古典として見ておいて損はない。 (shiono) | [投票] |
★2 | 終わった後になんか消化不良な感じが残る。もったいない感じ。 (あちこ) | [投票] |
★3 | あの女、要らない。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 潔癖正義感男が、世の中がいかに灰色で割り切れないものかに、やっと気づくまでを描いた映画。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★2 | 話の進み方が少し早すぎるかな?もっとドロドロした所が出てもいいのではないだろうか。 (RED DANCER) | [投票] |
★5 | ラストシーンのガルシアの説教がたまらない。悲しい男の性を描き切っている。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | この現代社会で最も多く,最も醜悪な犯罪,「汚職」。この犯罪を正面から扱った映画。静かなる闘いは日々の暮らしの中にある。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 僕が警官だったら間違い無く買収されてます。 (白羽の矢) | [投票] |
★3 | よくある苦悩の板挟み。ちょっとイライラ感あり。 (つね) | [投票] |
★2 | うーん。ま、正義の為にいる警察官の汚職とか社会的な問題がメインのダークな映画。いまいち。 (チャオチャオ) | [投票] |
★3 | いい話だが、ガルシアに検事は似合わない。
あれはマフィア顔です。 (R2) | [投票] |
★5 | ドンパチ打ち合うわけじゃなく、たんたんとしていてよかったです。 (HiHaHo) | [投票] |