[コメント] 歓喜に向って(1950/スウェーデン) - 更新順 (1/1) -
ベルイマンが普段から何を考えて(感じて)いたのかが良く分かる。安っぽい部分もあるが面白い。★3.5 (ドド) | [投票] | |
まだベルイマンらしい掘り下げ方はなされていない。時々はコメディーっぽい展開に僕でさえ驚く。ある夫婦の歳月、、。 [review] (セント) | [投票] | |
人間が2人いればドラマは出来る。愛する人も、バイオリンも、自分ですら巧く演奏できないのにラストの曲の美しさ。いい話ってことだったのだろうか。 (24) | [投票] |