[コメント] 七人の愚連隊(1964/米) - 更新順 (1/1) -
脚本も演出もゆるゆる。“クルーナー映画”としては正しい。 (黒魔羅) | [投票] | |
神父役に縁が深いビング・クロスビーが再び偽神父としてシナトラ一家と歌の豪華競演。次々と男達を誘惑する蜘蛛女バーバラ・ラッシュの執念が凄まじい。 [review] (AONI) | [投票] | |
ビング・クロスビーの扱い方がこれでいいのか?と思っていると、最後のドンデン返し。もう実に良い。演出は殆どのシーンでルーズ極まりないのだけど、決めるところは決めていて、この手の映画はこれで良いのだと思う。 (ゑぎ) | [投票] |