[コメント] おかしなおかしな大泥棒(1973/米) - 更新順 (1/1) -
特にどうという感慨はなかったのです。これみよがしに、「コンピュータ」を現代のやるせなさにからめるとこも、どこかぎこちなかった。ただ、ラストで破綻してしまうチェス名人の残酷な滑稽さだけは印象に残りました。 (YO--CHAN) | [投票] | |
おそらくチェスでの人間とコンピュータの対決のヒントはこの映画から始まったんだろうね。 [review] (TO−Y) | [投票] | |
指紋をベタベタ付けて回り、極めつきは例の番犬退治。能天気&行き当たりばったりなドロボー仕事。最も悪党面のウォーレン・オーツが保険調査員というのが本作一番のジョーク。 (AONI) | [投票] | |
彼にとっての盗みはどうみても快楽娯楽の域を出ないのである。そして番犬に雌犬を差し出す知能指数低すぎウェブスターに見る現代版ネズミ小僧像。ラストの呆気なさがダイヤの輝きを放っているから眩しすぎて痛すぎるので3点 (ジャイアント白田) | [投票] |