| ★2 | 登場人物が多くて、ストーリーにまとまりが無い感じ。高橋かおりも宝生舞も存在感薄い。 (直人) | [投票] |
| ★5 | ややもすると締りのない群像劇になるところを、それぞれのエピソードに光を当てて、(やや過剰に)見せ場を作りながらも、一点に向かって収斂していく過程は、惹きつけられた。一人一人を、暖かく見つめる監督の視線。郷愁を呼び起こす舞台設定と、丁寧な物語の作り。失ってはじめて気づく、大切なもの。再び「さようなら」を言って、始めなくてはいけない「あした」があるなんて、せつない。生きている者の生き方が問われる作品。 (ことは) | [投票] |
| ★5 | キャストが豪華。一人一人が役にマッチ。林泰文君が気になる存在。 (ふくふく) | [投票(1)] |
| ★4 | せつない。邦画もいいな、と思った。 (つな) | [投票] |
| ★3 | 無駄なエピソードを一切省き、上映時間一時間にして撮り直してほしい（編集し直してほしい、ではない）作品。主題はめちゃくちゃ共感できるだけに「これはいらない」という部分満載でイライラした。この「やりすぎ」癖さえなければ良い監督だと思うのだが・・。 (tkcrows) | [投票] |
| ★3 | まず宝生舞がさぁ びぃくっりするぐらいキレイなんだわ。 お話としては悪くないんだけどドヘタジャニーズの演技やけずっといた方がいいようなエピソードとかが多くてもったいないな (マツーラ) | [投票(1)] |
| ★4 | どんなことをしてでも、どうしてももう一度逢いたい人がいる。言えなかった言葉がある・・・『異人たちとの夏』と同じ失敗で減点１。 [review] (sawa:38) | [投票(3)] |
| ★3 | 場所といいストーリーといい本当にのんびりとしていて心地いい。大林監督の作品は私のペースに合っていて大好きです。 (ゆう) | [投票(1)] |
| ★4 | 赤川次郎と聞いて、大丈夫か、とも思いましたが十分耐えうる映画になっていたと思います。 [review] (chokobo) | [投票(2)] |
| ★4 | 大林家の住民は少々構成が良くなくても、ハナシが甘くても許します。その代わりガラガラの映画館で物凄く涙を出します。俳優さんもいつもの常連です。条件がそろっています。 (セント) | [投票(1)] |
| ★4 | ２度目だけど、けっこう引き込まれるものがあった。2001.9.9
[review] (ハイズ) | [投票(1)] |
| ★3 | かなりの感動作。確かに登場人物多いけど、それなりにみんな物語があって、まとまってたと思う。げんに私は泣けた。 (まんじゅう) | [投票(2)] |
| ★3 | 期待してただけに、イマイチ印象に残らなかった。原田知世の不意打ち。 (仏教戦隊ナンマイダー) | [投票] |
| ★3 | たしかに感動したが、ビデオが保存版なのはまた別の理由。 (木魚のおと) | [投票] |
| ★4 | 高橋かおりがヌード？ 観よう！ と、最低の動機で観たのだが、どっこい泣かされた。明日なき者たちが明日ある者たちを励ますシーンに感動。 (ミドリ公園) | [投票(1)] |
| ★5 | 登場人物一人一人の切ない思いが伝わってくる映画。主題歌も映画のエンディングにふさわしい歌詞。 (ひろひろ) | [投票(1)] |
| ★2 | 登場人物が多すぎて主題がぼやけた感。わたしの原田知世だけでもよかったんじゃないかな？ (入江たか男) | [投票] |
| ★3 | 新･尾道三部作の２作目。思春期をみずみずしく描いた旧･三部作ほどの派手さはないけれど，死や生き方を題材にした情感豊かな佳作。 [review] (ワトニイ) | [投票] |