[コメント] 御用牙 鬼の半蔵やわ肌小判(1974/日) - 更新順 (1/1) -
作品自体は馬鹿馬鹿しいが、一作目を逆手に取った演出は結構良い。シリーズを締めるには丁度良い加減。 (甘崎庵) | [投票] | |
時代小説の主題としてしばしば取り上げられる「大砲」。これを勝新主演、増村脚本、牧浦地志撮影の娯楽作品で見れるとは感激の極みだ。 [review] (町田) | [投票] | |
このアナーキー時代劇も3作目となると、さすがに飽食気味。盲目の僧侶小池朝雄が琴を弾き鳴らす中の、緑魔子昇天シーンが一番のハイライト。 [review] (AONI) | [投票] |