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イヌハッカさんのコメント: 投票数順

★5ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏)前半ベティーが車の中、すごい舌足らずな声で、ジュテンムーって3回怒鳴るシーンの幸福感に号泣。異常に心が痛む映画。 [review][投票(10)]
★4レオン(1994/仏=米)友達に、完全版では二人はヤってると嘘付かれて青ざめた。[投票(8)]
★5ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)洒落にならないくらい泣けた。自分が死ぬ瞬間に、ラストシーンとあの音楽が回りまくる可能性が非常に高いです。 [review][投票(5)]
★5愛を乞うひと(1998/日)親に愛されたい、という思いは、一度意識してしまったら人生にずっとつきまとう。自分の子が生まれたら、愛などというこっぱずかしい言葉を意識させないほど愛してやりたいものだ。[投票(5)]
★4カラー・オブ・ハート(1998/米)最初、テーマの品性の無さに唖然としたが、、、 [review][投票(4)]
★4アメリカン・パイ(1999/米)本気で笑えた!!5年後のスタンドバイミー。[投票(2)]
★4マグノリア(1999/米)ラストのラスト、エンドロールに切り替わる一瞬前のシーンが、閃光のようにしばらく頭に残った。[投票(2)]
★4ヴァージン・スーサイズ(1999/米)映画における自殺って結構大袈裟なものが多いので、この作品中に流れる、何となく死んじゃいそうな空気、っていうのにすごく現実感を感じた。実際人が死ぬ時ってこんなだよねー、、、、。[投票(2)]
★2冷静と情熱のあいだ(2001/日)辻仁成、なーんかムカツクんだよね。 [review][投票(1)]
★4ハンニバル(2001/米)影の具合でレクター博士の顔が本気で骸骨みたく見えるシーンがある。どんなグロいシーンよりそれが一番怖かった。 [review][投票(1)]
★4海の上のピアニスト(1998/伊)主人公に確固たる意志があまり感じられない気がして、あのラストのインパクトが不自然に感じた。[投票(1)]
★3トレインスポッティング(1996/英)中学生の時に、こういうのを格好いいというのが格好いいかもしれないと思って観た。話の流れが全く記憶にない。[投票(1)]
★4奇人たちの晩餐会(1998/仏)イタリア人の爆笑のセンスは日本人の苦笑のセンスに非常に近い。[投票(1)]
★3彼女を見ればわかること(2000/米)自分のこと可哀想だと思っている限りはいつまでも幸せになんかなれないよ。全面的に肯定してくれる人を探し続ける人生は切なすぎる。[投票(1)]
★5レザボア・ドッグス(1992/米)ほとんどが閉鎖された静寂の中。頭悪い男同士のテンション高いお話し合い。要所要所でラジオから流れる究極にテンション低いDJの選曲センスが格好良すぎ!![投票(1)]
★2ギリーは首ったけ(2001/米)日本の文化で育った人は、ホントにアメリカンな障害者ネタで心から笑えるんだろうか?アメリカの土壌あってこそのネタなような気がする。私は引きまくった。[投票]
★4キューティ・ブロンド(2001/米)こうやってどこ行っても人気者になれる人っているよね、、、。[投票]
★3魅せられて(1996/英=米=仏=伊)ラストの青年の青すぎるセリフが、心の汚れた私には眩しすぎた。[投票]
★4アメリカン・サマー・ストーリー(2001/米)相変らず大爆笑!!ホントに最高!!ただ1つ、、、 [review][投票]
★4ゴーストワールド(2000/米)こんなラストつけないでよー。イーニドの絶望感がホントにすごく切なかった。痛くて辛くて悲しくて、観てるこっちがボロボロになりそうだった。 [review][投票]