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東京シャタデーナイトさんのコメント: 投票数順

★2踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003/日)「踊る大捜査線」は捜査線も刑事も踊らないから面白かったように思っていたのだが。ドル箱になった物語の回りで踊っている人達の鼻息が、徹底的に物語や登場人物をシラけさせている。[投票]
★5霧の中の風景(1988/仏=ギリシャ=伊)大人は大人として生き、子供はまたその大人達を瞳に焼付けながら、世界を体験する。大人を描く事で子供を映し、子供を描く事でまた大人を映す、過酷な映画の眼差しは切なく暖かい。[投票]
★5いとしのハニーちゃん(1992/トルコ=仏=独)なんともおかしく悲しく、やはりおかしい映画。二度と見れないような気がするのが、惜しい。[投票]
★4ファイナルドラゴン(1976/台湾=香港)木杭の上で戦う最終シーンが素敵。[投票]
★4神拳 ヤング・ボディガード(1978/香港)敵は誰?血で血を洗う戦いの物語と、驚きの結末。初見の小学生当時、しばらく悪夢を観続けました。[投票]
★2ジャッカル(1997/米)IRAの闘士として、誰がでてくるのかと思ったらリチャード・ギア。・・・なんか不憫だった。[投票]
★3サイダーハウス・ルール(1999/米)本当にそれで良いのか、アーヴィング? と思うところは多いけど。 [review][投票]
★4ベンヤメンタ学院(1995/日=英=独)心地よいループとふわりとした服従に浸る。映像は冷たい印象だが、限りなく体温に近い水の中に浸る気分で。[投票]
★4ムトゥ 踊るマハラジャ(1995/インド)あんまり笑うと失礼だよなあ(笑)[投票]
★5ざくろの色(1968/露)カフカスの歌舞伎?唖然とする程の美しさに垣間見える不思議ないかがわしさ。しかし、形容しがたいいかがわしさの中にこそ、人が生きてゆくエネルギーが潜んでいる。 [review][投票]
★3ベンゴ(2000/仏=スペイン)トニー・ガトリフが作るロマ映画の良さの1つは、ババアのカッコ良さである。 [review][投票]
★3ロシアン・ブラザー(1997/露)ウォッカで酔いつぶれる、緊張感のかけらもない殺し屋は好きなんだけど・・・ [review][投票]
★4レオン(1994/仏=米)後に『ロシアン・ブラザー』を観て、レオンは殺し屋として結構頑張っている、と感じました。[投票]
★4椿三十郎(1962/日)三船の殺陣のシーンは動きが速すぎて、フィルムのコマで見ても消えている時があると聞きました。 [review][投票]
★4テナント 恐怖を借りた男(1976/仏)なによりも怖いのは・・・ [review][投票]
★5ジョーズ(1975/米)この映画を初めて観た後から現在に至るまで、海水浴客の中で一番沖までは絶対に行かなくなりました。 [review][投票]
★2オースティン・パワーズ:デラックス(1999/米)キワモノに逃げた時点で、結局、出来損ないの「2」に過ぎない。お洒落で馬鹿がせめぎあって合わさった「1」の方が、緊張感があってデラックスだ。[投票]
★4悦楽共犯者(1996/英=スイス=チェコ)マスターベーションは常に全力投球です。[投票]
★0アナライズ・ミー(1999/米)ジャケットのデ・ニーロのデ・ニーロ顔を観た途端、本編を観る勇気が無くなった。[投票]
★2ドーベルマン(1997/仏)フランスが無駄になってく気がして・・・[投票]