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junojunaさんのコメント: 投票数順

★3ターミネーター(1984/米)異世界観の設定構築に信頼ができるキャメロンの話術が光ったSO-SOムービー [review][投票]
★2トランスフォーマー リベンジ(2009/米)前作を踏まえてどちらに転ぶか興味があったが消化型イベントムービー以上の何物でもなかったBADムービー [review][投票]
★3ノウイング(2009/米)前半のドラマティックな映画力もオタク的頑迷さにSO-SOなクリスチャンムービー [review][投票]
★2ピノッキオ(2002/伊=仏=独)意気込みは分かるとしてもファンタジーを扱う姿勢がなっていないBAD作品 [review][投票]
★3ルーキー(1990/米)得意の“通過儀礼”“過去への執着”主題によるドラマづくりもチャーリー・シーンでは説得力を欠きSO-SO [review][投票]
★3センチメンタル・アドベンチャー(1982/米)センチメンタルなドラマの風情も葛藤提示に弱くポエジー立たずでSO-SO [review][投票]
★3許されざる者(1992/米)葛藤の克服というカタルシスを放棄する開かれたドラマも各主題への求心力が希薄にてSO-SO [review][投票]
★3ブロンコ・ビリー(1980/米)アナクロニズムを自虐的に遊ぶユーモアは愉しいが物語の強度となる決定打を欠いたSO-SOコメディ [review][投票]
★3天使の宿り木(2004/仏)荒唐無稽なドラマの上にキャラクター感情の妥当性も見えず単調なSO-SOロードムーヴィー [review][投票]
★4父親たちの星条旗(2006/米)罪の意識というものから切り離せない「戦争の暗部」を晦渋に満ちた良心で描いたGOODムービー [review][投票]
★3ブラッド・ワーク(2002/米)モチーフのみの顕在化に葛藤が薄くドグマのないSO-SOイーストウッド映画 [review][投票]
★3真夜中のサバナ(1997/米)奇なる事実の神秘性が浮き上がって来ずかといってフィクショナルなエモーションもないSO-SO作品 [review][投票]
★2バード(1988/米)まったく意味を成さない映画の尺と味わいのない役者陣チョイスにBAD [review][投票]
★3ペイルライダー(1985/米)ヒロイックな厚かましさを散りばめることが出来ず塊となって露呈しているSO-SO作品 [review][投票]
★3荒野のストレンジャー(1972/米)セルフイメージ戦略の始原としては興味深いSO-SOウエスタン [review][投票]
★3恐怖のメロディ(1971/米)初監督作の気負いがバランスを欠いていて粗いSO-SO作品 [review][投票]
★3結婚五年目(1942/米)荒唐無稽を超えたところに洒脱を見出したいSO-SOコメディ [review][投票]
★3東への道(1920/米)メロドラマ女優リリアン・ギッシュの佇まいが決定付けられたSO-SO作品 [review][投票]
★410ミニッツ・オールダー 人生のメビウス(2002/英=独)クレジットだけで贅沢さを味わえるプロデュースワークの勝利として産業レベルで評価したいGOODショートオムニバス [review][投票]
★3死刑執行人もまた死す(1943/米)ブレヒトのテクストに批評的もしくは幻灯的な映画文彩を期待したかったSO-SOドラマ [review][投票]