★3 | そこまで手の込んだアリバイ工作しておいてその間抜ぶりは何。こんなドジが良く浮気を隠し通せたもんだ。 [review] (町田) | [投票(2)] |
★2 | 最初から展開の読めるエピソード。(05・7・29) [review] (山本美容室) | [投票(1)] |
★3 | イヌが可愛い。バリ可愛い。 (ごう) | [投票(1)] |
★3 | ジョン・カサヴェテスの指揮ぶりはイケてない。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(1)] |
★4 | いきなり固定資産税や収入を尋ねたり、勝手に車をいじったり、一段とズケズケ厚かましいコロンボ(笑)奥さんと愛人が美人!。犯人も男前だが、指揮が小学校の音楽会レベルだ…。謎解きがかなり弱いがドラマ部分や音楽で楽しめた。 (埴猪口) | [投票] |
★3 | 名指揮者に見えないジョン・カサヴェテスの指揮者ぶりは微妙だったが、ボロボロと化けの皮が剥がれていく器の小さな人間の情けなさぶりは流石。ただ、コロンボが扱う事件にしては、余りに穴が有り過ぎた。 (Pino☆) | [投票] |
★3 | ブライス・ダナーは娘のグウィネス・パルトロウよりずっときれいだ〜っ [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★3 | 余談だが、コロンボにはクラシックよりジャズの方が似合ってんじゃないかな。そして本作で最も心に残ったのは、何気ない一言が暴き出した真実。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★3 | 映画音楽もやってるようじゃBクラスの指揮者なんだろうな。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 詰めが甘い警察。あの程度の証拠提示なら逃げられたのに。 (ドド) | [投票] |
★3 | パッとしない作品だけれども、コロンボの犬、初登場。それはコロンボを語る上で書かないとならない点だと思う。まだ名無し。 (m) | [投票] |
★3 | 本作には以降コロンボの名(?)パートナーとなるバセット・ハウンドが初登場します…少なくとも、このためだけにこのシリーズを観てると言う人を一人知ってます(笑) [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 長時間の回ゆえ人間ドラマがなかなかの見所。でも、とぼけながらも短い尺でスパッと解決させるのがコロンボの魅力なのだよな。 (ゼロゼロUFO) | [投票] |
★3 | 「指揮してみたい。」夢を持っている音楽ファンは意外に多いんだとか。指揮者はオーケストラの絶対権力者だから。カサヴェデスの指揮ぶりは、たしかに今ひとつだった。 (りかちゅ) | [投票] |
★2 | ミスリードという概念がこのドラマにはない。謎解き中心のコロンボにしては珍しい展開。 (hiroshi1) | [投票] |
★2 | あれ、それだけ? (高円寺までダッシュ) | [投票] |
★3 | いっそのことカサヴェテスに監督させた方が、たぶん、もっと緊迫した人間ドラマに仕上がっていたと思う。そして、本来のラストはそういったものもねらっていたのだと思う。 [review] (tredair) | [投票] |
★3 | そんなに驚かないオチだったな。 (りゅうじん) | [投票] |
★3 | 第10話。ボチコー、レビンソン、リンクと豪華な顔合わせだが30分延長され水増し感あり。 (cinecine団) | [投票] |
★4 | プロットはともかく,ラスト(の証拠のつき付け方)は印象的。 (ワトニイ) | [投票] |