★4 | アンディ・ガルシアのカッコ良さを堪能できる。ランスのデニム・ジャケット、「ミレニアム」と同じじゃないの? [review] (ざいあす) | [投票(2)] |
★4 | コンラッド・ホールの撮影がやたら雰囲気を盛り上げる。 (ドド) | [投票(1)] |
★3 | アンディ・ガルシアとランス・ヘンリクセンの競演。これだけで胸躍る。 [review] (shoppe) | [投票(1)] |
★3 | 降りしきる「雨」や「雪」が物語の暗さや冷たさを助長する。そんなダークな雰囲気の中で、音楽や油絵や釣りと言った「趣味」を楽しむ人々の姿に明るさを感じ、なんだかホッとさせられました。うん、趣味は大切ですね。 [review] (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | 話は好きなのだが、どこか中途半端な印象が。犯人の動機や背景をもう少し詳しく描いて欲しかったし、恋愛の部分をもう少し減らしても良かったのではないか。 (m) | [投票] |
★2 | 花粉症のジョン・マルコビッチを見るための映画。 (mimiうさぎ) | [投票] |
★3 | 普通におもしろかったけど、ユマ・サーマンの演技は「私実は見えてました」という激怒系反則オチへの巧みな伏線かと思ったよ。褒めてるわけではありません。念のため。何で見えないのにあんなに「口紅んっぱっ」が上手いのか。 (mal) | [投票] |
★3 | ブルース・ロビンソンは社会派作品だけに携わってくれればいいのだ。ハリウッドシステムに組み込まれた時の彼はなんともいえない凡人に生まれ変わる。 [review] (tacsas) | [投票] |
★2 | 「ミレニアム」より能弁なランス・ヘンリクセン*は*、堪能できる。 [review] (breadcrumb) | [投票] |
★3 | 劇場未公開ながら『羊たちの沈黙』に劣ってない。怯える盲目の女にユマ、守る刑事がガルシア、そこにヘンリクセンやマルコヴィッチが揃えばおのずとダークな空気が満ちてくる。 (mize) | [投票] |
★3 | ユマの裸体に+1!ちょっとしか出てないマルコビッチがいつも通り強烈だった。 (宇宙人) | [投票] |
★3 | ランス・ヘンリクセンミレニアムの予兆。 (LUNA) | [投票] |
★3 | これでもかこれでもかこれでもかあああ。 (NOB) | [投票] |