[コメント] ボディ・アンド・ソウル(1947/米) - 投票数順 (1/1) -
これは想像と違って凄い名作然としたハリウッド映画らしい映画で驚いた。もう少しインディペンデントな香りのする映画かと思っていたのだ。(ジョセフ・ロージーの『大いなる夜』みたいな。いずれもロバート・アルドリッチが関わっているというのが共通点。) [review] (ゑぎ) | [投票] | |
いきなり襲いかかるロバーツ氏の用心棒が怖いです。 (黒魔羅) | [投票] | |
女と酒に溺れ、転落していく人間臭い主人公役に、実際にN.Yのスラム街育ちというジョン・ガーフィールドは良く似合う。前チャンプだった黒人トレーナーの悲惨な末路が、悪夢に苦しめられる主人公と同様に、脳裏に焼きついて離れない。 (AONI) | [投票] |