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[コメント] じゃじゃ馬ならし(1967/米=伊)
- 投票数順 (1/1) -

★1ただ苛立つのみ。ヒロインの心の動きが良く分かりません。 (勇魚)[投票(2)]
★3エリザベス・テイラーのデコルテしか記憶に残らない。 (黒魔羅)[投票(1)]
★2シェークスピアも所詮、従順な女を望む男だったということです。 (AONI)[投票(1)]
★3こういうのを参考にされては困る (ミイ)[投票(1)]
★3どこで笑えるのかさっぱりわからないが、テーブル返しは男のロマンですね。 (モノリス砥石)[投票]
★3観る側にも解釈の余地はある。(2008/10) [review] (秦野さくら)[投票]
★5物語冒頭に出ていた男2人組とビアンカの話かと思っていた。そしたら主役とヒロインは全然違った。 [review] (氷野晴郎)[投票]
★2時代的に仕方がないかな、とも思うけど、女性蔑視は否めません。 [review] (ganimede)[投票]
★3ゼフィレッリという人はオペラでは凄い人らしいですが、映画ではいまいち非凡さが見受けられませんね。 (━━━━)[投票]
★2マクベス夫人のほうが魅力的なんだよなー、現代人としては。 (りかちゅ)[投票]
★2馴らされてしまう前の彼女の方が良かった…。人間を調教ってちょっと残酷じゃない?あれでいいのか?カタリナ!洗脳されてるだけだぞ。 (mize)[投票]
★3セルフ・プロデュースってのは、こんなもの。エリザベス・テイラーもまた、頭のいい女優だったということ。 (HAL9000)[投票]