[コメント] 新・平家物語 義仲をめぐる三人の女(1956/日) - 投票数順 (1/1) -
白粉たっぷりの長谷川一夫が木曽の山猿義仲というミスキャストですでにどうしようもなくなっている作品。三人の大女優を巧く均等に扱ったものだと感心したが、感心するために映画を観ている訳ではない、よく考えれば。 (寒山拾得) | [投票(1)] | |
長谷川一夫 中心に映画のすべてが出来上がっているようで全く面白くない。高橋豊子や高堂国典らの脇役陣がかすかに光っているという程度の出来。 (ジェリー) | [投票] | |
1950年代後半、大映最盛期の大作。金かかってそ〜。[ラピュタ阿佐ヶ谷] (Yasu) | [投票] |