コメンテータ
ランキング
HELP

ぐりさんのコメント: 点数順

★5アタック・ナンバーハーフ(2000/タイ)こんなにピュアなオカマ達、見た事有りますか?[投票(1)]
★5HANA-BI(1997/日)世界中に有る青を、超越した青が此処に有ります。[投票(1)]
★5双生児(1999/日)塚本晋也独特の雰囲気が映画全体に澱んでいる。 どろりと重い澱みはあたしの心に沈みました。[投票]
★5アメリ(2001/仏)アメリのようでありたい、あたしは切に願う。[投票]
★5バッファロー’66(1998/米)ビンセント・ギャロの駄目男っぷりとクリスティーナ・リッチの濃過ぎるまでの甘さが、何時までも心に残ります。 [投票]
★5鮫肌男と桃尻女(1998/日)話の面白さ、キャスティング、映像のテンポの良さ、サントラ、山田、全てにおいてカッコイイ!!ちょっとしたベタ感も良。[投票]
★5プリシラ(1994/豪)クイーンが好きだからこの映画を見ました。 ますますクイーンを好きに成りました。 衣装もさることながら音楽も素敵です★[投票]
★4妹の恋人(1993/米)サムが何かをする度に、あたしの心が少し緩む。 あのラストはベタだけど、憎い。[投票]
★4蒲田行進曲(1982/日)ラストが少し「逃げ」の様な気もするが、作品の秀逸さはさにあらず。[投票]
★4戦場のメリークリスマス(1983/英=日)散々言われているが、やはり音楽が素晴らしい。ヨノイ大尉に坂本龍一を使ったのもある意味、正解かもしれない。あの武骨な感じは上手い役者では出せないのでは? [投票]
★4ファンタスティック・プラネット(1973/仏=チェコスロバキア)出てくる動物・植物等、この世界と比べて全ての物が異形で、全てに拘りを感じる。音楽もそれを勝る位に素晴らしい!アニメーションフィルムは余り好きでは無いが、これは良いと思える。[投票]
★4ロッキー・ホラー・ショー(1975/英)フランクリンフルターの独特の濃厚さが大好きです。 是非とも劇場で見たい!! [投票]
★3アダムス・ファミリー(1991/米)これを見て小学生のあたしは映画の面白さを知りました。 クリスティーナ・リッチがとても愛らしい。[投票]
★3アダムス・ファミリー2(1993/米)クリスティーナ・リッチの演技力に3点。ピューバード(赤ちゃん)は別に要らない様な気がするのはあたしだけでしょうか…?[投票]
★3ドラキュラ(1992/米)世界観であったり音楽であったりは流石、と言う感じだけど…。ゲーリー・オールドマンの演技があったから3点って感じです。[投票]
★3気狂いピエロ(1965/仏)目まぐるしい位の色彩には圧倒されたが、 ストーリー的にはよく分からないと言うのが本音である。 10代の人間が見ても理解出来なくて当たり前だ、と聞いたので、 是非とも20代に成った時に、改めて見てみたい。[投票]
★3犬神家の一族(1976/日)市川監督の作品の中で1番好きです。 特に音楽や照明がカッコイイ!![投票]
★2Dearフレンズ(1995/米)典型的なアメリカ青春映画。多分男の人が見たら面白くないんだろうなぁ…と思ってしまう、悪く言えば少し閉鎖的な映画。[投票]
★2バトル・ロワイアル(2000/日)原作を先に読んだのは不味かった。 「取り敢えずその他は早めに死なせとけ」的な詰め込み方だったような気さえする。時間に限界が有るんだろうけど、もうちょっと何とか出来なかっただろうか?[投票]