鏡さんのコメント: 点数順
対話の可能性(1982/チェコスロバキア) | タイトルとは反対に、コミュニケーションの不可能性を示しているように見える。というか、そこから、さらに可能性を追求しているとも観れる。 | [投票(3)] | |
ルナ・パパ(1999/日=独=オーストリア) | 美しい映像で描かれた、微妙に変な世界。 [review] | [投票(3)] | |
叫びとささやき(1972/スウェーデン) | <我に触れるな> [review] | [投票(2)] | |
コーヒー&シガレッツ(2003/米=日=伊) | 飛び交う言葉。そうして言葉はスピードを増し、それが本来帰属していた主体/主題との関係を振り切り、空間と時間を超え、新たな主体/主題へと取り憑く。 [review] | [投票(2)] | |
マルメロの陽光(1992/スペイン) | 期待しすぎるのは良くないことだなと…。 [review] | [投票(2)] | |
GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995/日) | 映像と音楽に関しては素晴らしいと思うが。 [review] | [投票(2)] | |
オテサーネク 妄想の子供(2000/日=英=チェコ) | この監督、パラノイアだろ。 [review] | [投票(2)] | |
カメレオンマン(1983/米) | ビデオを再生した瞬間、しまった!と思った。・・・けど、全部吹き替えなんだね。 | [投票(2)] | |
イディオッツ(1998/仏=伊=デンマーク=オランダ) | 愚者の視点から非本来的在り方を嘲笑う視点こそが愚か。愚者とはそういったイデオロギーを含め、あらゆるものから疎外されているからこそ愚者なのでは。 [review] | [投票(2)] | |
プライベート・ライアン(1998/米) | 最初の大量殺戮シーンの異常さに4点。内容は0点。 [review] | [投票(2)] | |
ブラス!(1996/英=米) | 英国風炭鉱物感動映画の代表。 | [投票(2)] | |
春にして君を想う(1991/独=アイスランド=ノルウェー) | 微妙にファンタジック。「気にするな、ただの幽霊だ」とかね。 [review] | [投票(2)] | |
キャラバン(1999/英=スイス=仏=ネパール) | 自然の美しい映像。ラストで泣ける。 [review] | [投票(2)] | |
バンディッツ(1997/独=仏) | ヴィデオ・クリップみたいでカッコいい。 | [投票(2)] | |
ミツバチのささやき(1972/スペイン) | 蜂の巣の形の窓格子が印象に残ってる。 [review] | [投票(2)] | |
サイダーハウス・ルール(1999/米) | 特にどこが良かったかってのは無いんだけど、なんか良かった。 [review] | [投票(2)] | |
ラ・ジュテ(1962/仏) | 90年代の匂いがする。 [review] | [投票(2)] | |
黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア) | まさにハッピー・エンド。 [review] | [投票(2)] | |
ファイト・クラブ(1999/米) | 特にオープニングが好き。デビッド・フィンチャーの映像はシャープでいい。 | [投票(2)] | |
REDLINE(2010/日) | 木村拓哉は下手。蒼井優は上手い。物語はない。映像は面白い。音楽はベタで良い。マッドハウスに敬意を表して。 | [投票(1)] |