[コメント] ミッシング(1982/米) - 点数順 (1/1) -
政治の不条理。現実の国家権力の横暴、一人歩き、人間不在。その前では一個の人間はあまりに軽い。その分、自由への希求がますます高まる。人間一人一人を大切にしない国家は滅びるよ。 (セント) | [投票] | |
カフカ的。南米、出口のない迷路。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(2)] | |
『サウンド・オブ・ミュージック』『ローマの休日』は、今でもロケ地の観光事業に多大な貢献をしているらしいのですが、私はこの映画を観て、中南米には極力近寄らないようにしようと思いました。 (カレルレン) | [投票(1)] | |
ジャック・レモンのシリアスな名演技が光る、見応えのある社会派ドラマでした。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
二人の演技力で何とか持っている感じはいなめない・・・ (Bee) | [投票] | |
街が射的場となる混乱の中でどこにでも転がっている死体。そんな中でもアメリカ人の遺体は特別だ。やはりアメリカ市民は命の重さが違うのだ。 [review] (sawa:38) | [投票(1)] | |
作品はともかく、バンゲリスのテーマ曲は後世に残るだろう。 (黒魔羅) | [投票(1)] | |
メインふたり(とくにパパ)がすごく良い。 (あちこ) | [投票] | |
そして僕らは生きている。 [review] (代参の男) | [投票] | |
実話にしては消化不良な感じ。 (RED DANCER) | [投票] | |
難しくてストーリーがよく分からなかった。音楽は人を不安にさせる。 (24) | [投票] | |
こういう政治スリラーを見ると暗くなるので好きではない。しかし、レモンとスペイシクの夫婦はよかった。 (丹下左膳) | [投票] |