[コメント] キャッチ22(1971/米) - 点数順 (1/1) -
”いくで、アラン・アーキン、オーソン・ウェルズ、アート・ガーファンクル!”(間髪入れず)”キャッチ22!””糞ッ!” [review] (kazby) | [投票(3)] | |
「それでこそアメリカ人だ。ユーモアを忘れちゃいけない」 [review] (寒山拾得) | [投票(2)] | |
ひとつだけ落し穴(キャッチ)があった・・・。 (prick) | [投票] | |
「悪夢感」を持った映画、と言うタイプがあると思う。深夜2時過ぎくらいに観るとなおよし。私の中では、『未来世紀ブラジル』にこれが続く。 (uyo) | [投票] | |
原作の不条理な感じを上手く出てます。アラン・アーキンのヨッサリアンがやはりいいですね。 (Chie) | [投票] | |
何もかも狂ってる独特のシュールさに付いていけない。 (パピヨン) | [投票] | |
真面目なドラマなのかコメディなのかどっちつかずで没頭できなかった。言葉遊びは面白かったけどね。 (ハム) | [投票] | |
タイトル自体が成句として日常的に使われているような超有名小説が原作なわけで、ブラ〜ック!な断片は、富士山麓に突如として現れるゴジラのごとく突出する。さすがの不条理ぶりは冴えまくりだが、私には冗長だった。 (カフカのすあま) | [投票] | |
あの『M★A★S★H』のロバート・アルトマン監督でさえ、ここまでブッとんだ作品は作れまい。オーソン・ウェルズをはじめとする豪華スター競演で送る、不条理な「スーパー」ブラックコメディ。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] | |
サイモン&ガーファンクルを解散に追い込んだ憎い映画。これを観るくらいなら、彼らの「ニューヨークの少年」(映画を選んだアート・ガーファンクルへのポール・サイモンの恨み節)を聴く。 (カレルレン) | [投票] |