[コメント] 人生は長く静かな河(1988/仏) - 点数順 (1/1) -
| フランスのある二つの家族の間で起きた子供たちの取り違え物語を主軸に描くフレンチ得意の群像劇。それぞれの些細な描写が非常に鋭く洞察力の深さに驚く。 [review] (TOBBY) | [投票(1)] | |
| タイトルの妙 [review] (ユリノキマリ) | [投票] | |
| 「理想的な家庭」が一つのほころびからどんどん破綻してゆく。でも、破綻した家族の方が好きだったりして。 (りかちゅ) | [投票] | |
| 爆発、静寂、裏切り。”人生は長く静かな河じゃないよ！”って。あんたぁ、なんの映画でてるんだぁ。 (fifwa) | [投票] | |
| え、否定しちゃうんだ。ふーん。 (メメクラゲ) | [投票] | |
| ”人生は長く静かな河じゃない”納得のセリフ。 (maya) | [投票] | |
| 階層を無理に設定している。貧乏だからって子どもを思う気持ちはみんな一緒の筈。女の子を連れ戻す気のないのが既におかしい。（金銭で解決している。）また、貧乏一家を悪意のもとに描いてる。しかも平板。 (セント) | [投票] |