★5 | インド、カルカッタ、貧困、カースト、不可触民。インド・スラムの現実がこれでもかと出てくる。能天気なインド映画とは全く違う現実。インド人の役者が素晴らしい。 (USIU) | [投票] |
★4 | 個人的に好きな作品。「歓喜の街」というタイトルも良い。それとここでもエンニオ・モリコーネが素晴らしい。あの音楽が頭から離れない。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | NAOが目の当たりにしたインドの人々の活気と貧困がそこにありました。そして生きるために努力する人々、これが世界の現実。 (NAO) | [投票] |
★3 | ローランド・ジョフィだけに、浅薄なヒューマニズムに流れないところはいいのだが・・・ [review] (これで最後) | [投票] |
★3 | インド人のキャストに完全に食われてる。 (JPS) | [投票] |
★3 | インドってそんなところか?まあ、どの国でも最貧困層の生活は悲惨なものだろう。好きな人にはたまらない国のようだが、僕にはどうも。。。。 (大魔人) | [投票] |
★2 | 内容と関係なくて申し訳ないが、個人的にどうもパトリック・スウェイジってのがダメなんだ。カート・ラッセルの失敗作みたいな感じがして。カート・ラッセルでさえジェフ・ブリッジスの失敗作みたいな感じなのに。 (cinecine団) | [投票(4)] |