[コメント] ほしをつぐもの(1990/日) - 点数順 (1/1) -
心の中に残る映画の1つ。 [review] (大魔人) | [投票(1)] | |
これほど素のビートたけしの魅力が詰まった作品は他に無い。一見ガラは悪いが、どこか暖かみがある山の人は、下町のあんちゃんの匂いがする。子供なら、誰でもついていきたくなるだろう。ラストの柔和な笑顔に、彼の魅力の全てが凝縮されている。 [review] (Pino☆) | [投票(1)] | |
ビートたけしの純な笑顔が観られる最初で最後の映画かもしれない。一人の男の人生を流れていった「ある時間」を捉えようとした小水一男の脚本が実に美しい。残念なのは子供達を集団として描いてしまい個が埋没してしまったこと。リメイクを熱望。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
映画館の廊下で聞こえる上映中の音。 [review] (ina) | [投票(2)] |