観苦念さんのコメント: 更新順
インセプション(2010/米) | ただそこにいるキャラクター達が、とりあえず何かゴチャゴチャと動きまわってました。 [review] | [投票(4)] | |
アバター(2009/米) | これまでの映画すべてを「古典作品」にしてしまった。 [review] | [投票] | |
マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009/米) | マイケルは50歳になってもマイケルだった。そしてこれからも永遠に・・・。 [review] | [投票] | |
ディパーテッド(2006/米) | 「そうそう!こんなジャック・ニコルソンが観たかったんだよ!」 って、みなさんも思わなかったですか?いや、思ったハズだ!(?) [review] | [投票(1)] | |
CASSHERN(2004/日) | 「キャシャーンがやらねば誰がやる」って、結局キャシャーンは何もしてないよね。 [review] | [投票(1)] | |
道(1954/伊) | ザンパノやジェルソミーナ、この主役二人の時代や環境等、あまりにも自分と違いすぎるためか、全く感情移入できなかったし正直、観ていて二人にムカついてた。彼らの行動が全然、理解できない! [review] | [投票(2)] | |
ミクロの決死圏(1966/米) | やった!!あまりにも期待通りに「ツッコミどころ」があり、これぞ古典SF映画の楽しみ方を存分に知らしめてくれてる作品だ!特にラストでは、思わず声に出してツッコミを入れたくなる!「最高!!!」その点では「5点」をあげたいんだけど、その一方で単純に映画作品として楽しめたか、という点も含めて採点すると「4点」かなぁ。 [review] | [投票] | |
北京原人 Who are you?(1997/日) | 僕は小松みゆき(の裸)が見たかっただけです。 [review] | [投票] | |
ユンカース・カム・ヒア(1995/日) | 子供にはどうにもできない事って、実際あるんだよねぇ〜。自分の運命と思って事実を受け止めるしかない事って。あぁ、思い出すとまた泣けてきちゃう〜。 [review] | [投票(1)] | |
アルゴ探険隊の大冒険(1963/英) | 自分もこの映画を、実際に現場でつくりたかった! [review] | [投票] | |
ノー・マンズ・ランド(2001/伊=英=ベルギー=仏=スロベニア) | もっと、明るいコメディータッチの作品かと思ったら・・・コレは、してやられちゃいました。 [review] | [投票] | |
華麗なる賭け(1968/米) | なんだ?あのチェスのシーンのエロさは? [review] | [投票] | |
WXIII 機動警察パトレイバー(2002/日) | 第二小隊の面々は、もう見飽きたコトだし、こういうのもアリなんじゃないですか。 [review] | [投票(1)] | |
アヴァロン(2001/日=ポーランド) | ダサっ! [review] | [投票] | |
ひまわり(2000/日) | 僕が彼等と、ちょうど同じ位の歳というのもあってか、登場人物のセリフや行動にとてもリアリティを感じられ、僕の意識が完全に映画の中に入り込めた。 [review] | [投票(2)] | |
食人族(1981/伊) | DVDで、これ関連の映画が四枚セットになってお買い得な「食人パック」(人間串刺しストラップ付き!)、買ってしまいました。お父さん、お母さん、ごめんなさい。 [review] | [投票(4)] | |
トーマス・クラウン・アフェアー(1999/米) | どうしても、何回観てもニヤけちゃうんだよなぁ。トーマス・クラウンのする事すべて。 [review] | [投票] | |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | 視覚的にも、聴覚的にも、すべてが衝撃的だった。この作品と比較できる対象物は、この世に存在しないと思う。 [review] | [投票] | |
ショーシャンクの空に(1994/米) | 「希望。」 [review] | [投票] | |
ソードフィッシュ(2001/米) | おもしろかった〜。ただ、どうしてもジョン・トラボルタのあの髪型は受け付けられない。 [review] | [投票] |