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ちゅんちゅんさんのコメント: 更新順

★3キングスマン:ゴールデン・サークル(2017/英)見ていて楽しいけど、面白いかと言われると「う〜ん」。予算の関係か、たまにCGシーンが突然途切れて拍子抜けする場面も。たぶん何も考えずに気軽にみれば良いんだよ〜的な作品。[投票]
★4セトウツミ(2016/日)間がいいね。面白い設定で「くくく」の笑いが癖になる。[投票]
★4きみの友だち(2008/日)由香〜。恵美に謝るなよ〜。恵美の事故は由香のせいじゃないんだから(号泣)[投票]
★2誰も守ってくれない(2008/日)だからどうした!! [review][投票(1)]
★3GOEMON(2009/日)CGは素晴らしい。役者の演技も良い。ストーリーはほどほど。全体としてはB級映画の感覚。紀里谷和明がCGのみに専念すれば、もっと良い作品になってたであろう映画。 [review][投票]
★2青空のルーレット(2007/日)原作では登場人物が皆魅力的なのに、映画では出演者に魅力が感じられない。原作は人間ドラマだが、映画はホームドラマ。[投票]
★4GUN CRAZY Episode4 用心棒の鎮魂歌〈レクイエム〉(2003/日)映画とは認めたくない作品。でもこの単純なストーリーは好きだ〜。 原史奈演技下手だけど許したる。おっさんすべて許したるで〜。[投票]
★3子宮の記憶 ここにあなたがいる(2006/日)松雪泰子の演技は良い。柄本佑の演技もグッとくる。他の出演者の演技も抜群!音楽も良い!なのに映画としては物足りない。考えさせる映画だと思うが、考えさせる部分が十分にスポットが当たっていないため、流されて最後まで観てしまう感じになる。[投票]
★3ヒート アイランド(2007/日)原作はハードボイルドでカッコいい!映画は、スタイリッシュでユーモアも盛り込まれている。笑いがないと映画が流行らないと思っているのかな?監督や脚本の腕がないから原作から逃げているんじゃないの?と思わされる映画。[投票]
★3幸福な食卓(2006/日)北乃きいは確かに絵になる。しかし、映画を最後まで観終えて彼女が成長したと感じる事はできなかった。ただ淡々と演技をしているだけと言う印象に終わった事が残念でならない。 しかし、さくらの演技は心に響いた。台詞云々ではなく彼女の雰囲気が良かったと思う。言葉を伝えるのではなく気持ちを伝える。そういう演技ができる人のように感じた。[投票(2)]
★2神の左手 悪魔の右手(2006/日)音響効果は良かったのですけれど、CGがちょっと痛い。 面白い場面と、白けてしまう場面がはっきりしてしまう映画でした。[投票(1)]
★2アキハバラ@DEEP(2006/日)リアリティを求めているわけでもなく、笑いに走るわけでもなく、原作通りでもなく、夢物語ともちょっと違う。 この映画の制作意図は何?と聞きたくなるような映画でした。[投票]
★4ニライカナイからの手紙(2005/日)映画のタイトル通り結果が解るストーリーながら、暖かさが伝わるプレゼント攻撃、最後の手紙攻撃には撃沈。涙が止まりませんでした。[投票]
★3せかいのおわり(2004/日)「せかいのおわり」はわからなかったが、小さな「せかいのはじまり」が垣間見えたような気がする。ライティングでもう少し中村麻美をきれいに写せればよかったと思うのだが。。。。。[投票]
★4亀は意外と速く泳ぐ(2005/日)一度は体験しなくなるような夢物語風に仕上がっていて面白い。そして、彼女は確かに変わったと思わせるエンディングは見事![投票(2)]
★2ガラスの脳(1999/日)今まで好きだった後藤理沙を嫌いになった記念すべき作品。[投票]
★3卒業(2002/日)面白いことは面白いのだが。。。。説明不足過ぎませんか。最近の日本映画の典型で客任せにしてしまっている。面白いと感じたら製作者側の感性の勝利!面白いと感じなかったら客の感性が悪い!と製作者はどっちに転んでも悪くならないという逃げ道を作ってしまっている映画。[投票(1)]
★4ロボコン(2003/日)映画鑑賞のつもりが、長澤まさみ鑑賞になってしまっていた。あのしゃべり方にノックアウト(>_<) [投票]
★4白い船(2002/日)大した事ない物語が、島根の風景美と雰囲気で大した話に思えてしまう。中村麻美 の「なぜ涙がこぼれるんだろう」という台詞の所で、俺もなぜか涙してしまった。[投票(2)]
★5メメント(2000/米)真剣に意味など考えずに見ると衝撃を受ける映画。それができない人には意味がわからないただの映画。リバース映画にした意味がわからない人は、この映画の意味はわからないんじゃないかな。映画には向き不向きがあるからね。俺向きの映画。[投票]