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ちゅんちゅんさんのコメント: 点数順

★5ラジオ・フライヤー(1992/米)子供の不思議な力がほしくなりました。指の銃で人を撃てたり、空を飛べたり.....[投票(2)]
★5メメント(2000/米)真剣に意味など考えずに見ると衝撃を受ける映画。それができない人には意味がわからないただの映画。リバース映画にした意味がわからない人は、この映画の意味はわからないんじゃないかな。映画には向き不向きがあるからね。俺向きの映画。[投票]
★5きっと忘れない(1994/米)台詞が早口で多いから疲れたが、人間としての成長、優しさが非常に良く伝わってきた。[投票]
★5ワン・モア・タイム(1989/米)なんか好きなんですよね。ほのぼのしてて。[投票]
★4亀は意外と速く泳ぐ(2005/日)一度は体験しなくなるような夢物語風に仕上がっていて面白い。そして、彼女は確かに変わったと思わせるエンディングは見事![投票(2)]
★4白い船(2002/日)大した事ない物語が、島根の風景美と雰囲気で大した話に思えてしまう。中村麻美 の「なぜ涙がこぼれるんだろう」という台詞の所で、俺もなぜか涙してしまった。[投票(2)]
★4太陽に灼かれて(1994/仏=露)映画になるべきしてなった物語のような構成。完璧です。すんなり観れたので、「ちょっとここは!」と凝視できる場面がほしかったような。贅沢な要求ですか?[投票(2)]
★4シュウシュウの季節(1998/米=香港=台湾)映像がめちゃくちゃ綺麗で、少女が草むらを転がるシーンなんかは、目に焼き付いています。 [投票(2)]
★4白い嵐(1996/米)いまを生きる』にそっくり。[投票(2)]
★4陽だまりのグラウンド(2001/独=米)キアヌの演技は好きじゃないし、ストーリーもありふれているし、感動させるお決まりのパターンもあるし。そして俺もお決まりのように感動した。[投票(1)]
★4ディープエンド・オブ・オーシャン(1999/米)結局一番しっかりしているのは、誘拐された子供。誘拐された子供の育ての親が一番しっかりしていたのかもしれない。[投票(1)]
★4光る眼(1995/米)謎は解明されぬままだけど、そこがミステリーで面白いのかも。[投票(1)]
★4恋する人魚たち(1990/米)ウィノナ・ライダーの恋する乙女心と、それを抑制しようとする心の葛藤が実にかわいい。 [投票(1)]
★4私の愛情の対象(1998/米)女性を同姓の友達感覚でしか付き合えないゲイの男性と、ゲイの男性を男性として見てしまう女性の対比が良く描かれていた。 [投票(1)]
★4ソフィーの世界(1999/ノルウェー)駅前留学しないと良く理解できないような気が...補習を受けたい! でも本が読みたくなった。[投票(1)]
★4セトウツミ(2016/日)間がいいね。面白い設定で「くくく」の笑いが癖になる。[投票]
★4きみの友だち(2008/日)由香〜。恵美に謝るなよ〜。恵美の事故は由香のせいじゃないんだから(号泣)[投票]
★4GUN CRAZY Episode4 用心棒の鎮魂歌〈レクイエム〉(2003/日)映画とは認めたくない作品。でもこの単純なストーリーは好きだ〜。 原史奈演技下手だけど許したる。おっさんすべて許したるで〜。[投票]
★4ニライカナイからの手紙(2005/日)映画のタイトル通り結果が解るストーリーながら、暖かさが伝わるプレゼント攻撃、最後の手紙攻撃には撃沈。涙が止まりませんでした。[投票]
★4ロボコン(2003/日)映画鑑賞のつもりが、長澤まさみ鑑賞になってしまっていた。あのしゃべり方にノックアウト(>_<) [投票]