かるめらさんのコメント: 更新順
エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022/米) | 昨日と今日だってもう別の可能性の世界なのかもしれない。はちゃめちゃな勢いに流されながら謎の滂沱の涙。 [review] | [投票] | |
スケート(1984/チェコスロバキア) | あれでスケートリンク(?)が出来てしまうとは。 | [投票] | |
陶芸(1985/チェコスロバキア) | 毎度ながらなんでそうまわりくどいのだあ!(でも可笑しい) | [投票] | |
朝食(1983/チェコスロバキア) | 毎度ながら小物がよく出来てる。それにしても豪華な朝御飯。 | [投票] | |
ヒーロー・オブ・クンフー裸足の洪家拳(1975/香港) | アクションシーンはさすが!でも音楽がなんだか70年代刑事ドラマ? [review] | [投票] | |
水辺の話(1965/チェコスロバキア) | さすがに小さいクマも頭にきたらしい。 | [投票] | |
おかゆの話(1966/チェコスロバキア) | 「またあなたはぼくをだまそうとしましたね!」 | [投票] | |
犬の話(1971/チェコスロバキア) | 犬が演奏家ってだけでもおかしい。 | [投票] | |
セイウチの話(1970/チェコスロバキア) | あのちっこいのはなんだったんだ〜? | [投票] | |
お魚の話(1965/チェコスロバキア) | このシリーズに共通してるのだけど、言葉使いがやたら丁寧な訳なのは 原文でもそうなのかなあ。 | [投票] | |
ブレードランナー 2049(2017/米=英=カナダ) | 直前公開の短編作品の方がよほどブレードランナーらしい [review] | [投票(6)] | |
ジェイソン・ボーン(2016/米) | 普通にジェイソン・ボーンだった | [投票] | |
インターステラー(2014/米) | シンプルな物語をわざと回り道してる感覚。映像は素晴らしい。「バベルの図書館」を見られるとは思わなかった! | [投票(2)] | |
白雪姫と鏡の女王(2012/米) | ファンタジー物がLOTRかハリーポッターの呪縛から逃れられないのかと思うような昨今、これくらい能天気でカラフルなのはかえって楽しくていい。 | [投票] | |
スノーホワイト(2012/米) | どー見てもシャーリーズ・セロンのほうが美しいのに… [review] | [投票] | |
風立ちぬ(2013/日) | 画面のすみずみまで美しく、そして全く都合がいい。現実と夢は混じりあいもう描きたい場面しか描いてないんじゃないかと思える転換の唐突さ。年老いた少年の夢の世界と思えばまあしょうがないか。 | [投票(1)] | |
オブリビオン(2013/米) | 観終わった後に切ない気分で星空を見上げたくなるのは「いいSF映画」と勝手に思ってる。過去のSF作品へのたくさんのオマージュも切ない気持ちにさせる要因か。 | [投票] | |
グランド・マスター(2013/香港) | カンフー映画を観にいったつもりが実はカンフー映画ではなかった。いや、結構絵的に好きな場面は多かったのに 微妙に不完全燃焼な。よく考えれば監督ウォン・カーウァイ なのだし気がつけ自分。 | [投票] | |
宇宙人ポール(2011/米) | 「宇宙人」だから「何でもアリ」になっちゃった?コネタ満載なのは楽しめたけどそれだけだ。 | [投票] | |
プロメテウス(2012/米) | 壮大なアバウト [review] | [投票(1)] |