かるめらさんのコメント: 投票数順
メメント(2000/米) | 記憶とは物語であって人は物語を欲しがる。 自分自身の存在理由でもあるから。 [review] | [投票(15)] | |
パンズ・ラビリンス(2006/メキシコ=スペイン) | 「ファンタジーは現実と戦う力」という言葉を思い出す。 [review] | [投票(12)] | |
WATARIDORI(2001/仏) | ただただ美しい、(それでいて中途半端な感情移入はさせない)映像にうっとり。 横文字の邦題には萎え萎えですが。 [review] | [投票(8)] | |
PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001/米) | なんだかいろいろと役に立たずに終わってしまった… [review] | [投票(8)] | |
スクール・オブ・ロック(2003/米=独) | 「ありがちなスクール感動物」のようでいて、いちばん成長したのはロック野郎自身か。 子供相手でも容赦なくおいしいとこをもっていこうとするジャック・ブラック! | [投票(7)] | |
ピアノ・レッスン(1993/豪=ニュージーランド=仏) | 海岸におかれたピアノ。これだけでも映画。 | [投票(7)] | |
ブレードランナー 2049(2017/米=英=カナダ) | 直前公開の短編作品の方がよほどブレードランナーらしい [review] | [投票(6)] | |
不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露) | 旧ソ連では「貴重な税金を無駄使いしおって!」と非難されたとか。 でもすんばらしい無駄っぷり!ク−! [review] | [投票(6)] | |
グラン・ブルー(1988/仏) | どういうわけか年々評価が下がる作品のひとつ。 [review] | [投票(6)] | |
未来世紀ブラジル(1985/英=米) | レトロな未来、衝撃のラスト、観たいものがすべてここにあると思った。 | [投票(6)] | |
トランスフォーマー(2007/米) | 誰が主役だったんだ? [review] | [投票(5)] | |
アレキサンダー(2004/米=英=独=オランダ) | アンジェリーナ・ママよりカリスマ性のない大王 [review] | [投票(5)] | |
アモーレス・ペロス(2000/メキシコ) | ”神は人間の計画を聞いて笑う”映画のなかの台詞。 [review] | [投票(5)] | |
チェブラーシカ(1969/露) | 姿も声も、もしょもしょなチェブラーシカ! ゲーナの目つきと哀愁あふれる歌もグッド。 [review] | [投票(5)] | |
インランド・エンパイア(2006/米=ポーランド=仏) | 起きてたはずなのに半分寝ながら観た映画みたいだ。 [review] | [投票(4)] | |
キングダム・オブ・ヘブン(2005/米) | ものすごく既視感。 [review] | [投票(4)] | |
ヴァン・ヘルシング(2004/米=チェコ) | 「おもしろかったけど、なんかいろいろありすぎちゃって」「『ハムナプトラ』の監督さんだって」「じゃあしょうがないか」 [review] | [投票(4)] | |
アイ,ロボット(2004/米) | なんというか適当な未来。 [review] | [投票(4)] | |
リベリオン(2002/米) | 大ヒットしていれば中高生男子が制服姿でマネしまくりだと思いますが 幸か不幸かランキング圏外のようです。 [review] | [投票(4)] | |
東京流れ者(1966/日) | 歌なんか歌ってんじゃねえよ!覚えちまったじゃねえか! | [投票(4)] |