★3 | 見る直前にこれがギャング映画だと知って、少し動揺した。主人公は結局、頭が良くてカッコいい男なのか脳味噌カラッポの情けない男なのか、よくわからない。ジョン・タトゥーロ良いです。コーエン兄弟は相変わらず嫌味なほど巧い。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★4 | かーーくっいーー ガブリエル・バーン こんな渋い映画でもキ○ガイでぶをだすコーエン兄弟 「おーよしよし誰にやられた?」 (マツーラ) | [投票(1)] |
★4 | 結構笑えたしカッコよかった。話の内容が少し複雑だった気がするけど。ジョン・タトゥーロ、ガブリエル・バーンすごく良かった。ブシェ−ミは出番が少なかったけど気持ち悪くてよかった。 (たけぞう) | [投票] |
★4 | コーエン兄弟独特の緊張感と隅々まで行き渡ったこだわりが堪能できる。 (カバ) | [投票] |
★4 | 愁いのあるガブリエル・バーンがいい感じで憧れるなあ。ブシェーミも好き。 (でぃーこば) | [投票] |
★5 | 部屋のなかではカメラが、だいたい膝のあたりの高さなのかなあ?それが、上目遣いで、臆病なくせに人をじろじろ見ている感じがして、ぞくぞくする。いやーな予感に満ちたまま、話が進んでゆく怖さと快感。 (エピキュリアン) | [投票(3)] |
★5 | なぜ彼は帽子を深く被りなおしたのか。 [review] (ハシヤ) | [投票(10)] |
★5 | スタイリッシュで隙のない懐古調フィルム・ノワール。狡猾なのか天然なのか、何を考えているのかわからないニヒルな主人公像は、感傷を排するハメット流ハードボイルドの文法を忠実に再現している。 (OK) | [投票(1)] |
★4 | ワケがわからないうちにだんだん面白くなってくる。主人公の人物設定にある哀愁感があっていい。場面も凝っている。なんかドキドキしてくる。 (ぱーこ) | [投票] |
★4 | 主人公はいつからエンディングまでのシナリオを書き始めたのだろう? (torinoshield) | [投票] |
★3 | 期待しすぎた分、映像美はそこそこ堪能したが、ストーリーラインは趣味にあわなかった。 (BRAVO30000W!) | [投票] |
★4 | やったりやられたり、結構目まぐるしいってゆうか忙しい。 (つね) | [投票] |
★5 | ラストでガブリエル・バーンがジョン・タトゥーロに言うセリフにシビれた。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★4 | ガブリエル・バーンのかっこよさばかり目についた。 (ハム) | [投票] |
★3 | どーもギャング映画ってのはね―。 (うやまりょうこ) | [投票] |
★4 | ここ10年では最高のギャング映画だと思う。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | アルバート・フィニーに返り討ちされる殺し屋たちの死にざまが美しい。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | 殺人→少年と犬。 (96k) | [投票] |