[コメント] お早よう(1959/日) - 更新順 (2/2) -
この映画の中に住んでみたい。 (ミドリ公園) | [投票(1)] | |
カラーの小津を初めてみたが、画面の色がきれいだった。気取らない、庶民の姿をうまく表現していておもしろかった。 (kekota) | [投票] | |
これといったストーリーも無く、庶民の日常が描かれる。庶民といえど、今は無い姿で、ノスタルジーとユーモアに溢れた作品。だらだら眺めてると幸せになれるかも。 (しど) | [投票(2)] | |
ボーット見てるのが好きなんです。 (toga) | [投票] | |
日本的な家庭の温かさというものがあるとすれば、こんな かんじだろうな、と思わせる映画。ホームコメディーとしては 最高傑作。この映画を観て小津監督は天才だと思った。 (Heavenly Treasure) | [投票(1)] | |
名匠小津の名で身構えることはない。小品ながら傑作ホームコメディなのだ。 (ペペロンチーノ) | [投票] |