★4 | 京マチ子の「女・成り上がり一代記」決定版 (3WA.C) | [投票] |
★3 | 最強女優=京マチ子をウヒャウヒャ言いながら堪能できるのだが、最強女優=京マチ子であるが故、哀しい女の一代記として成立していない。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★3 | 「誠実に勝るものはない」というパトロンのありがたい言葉もなんのその。イノシシのようにわが道を進むマチ子先生の勢いを止めるべく満を持して登場する文子たんに期待が高まるも、期待外れな展開に肩透かし。 [review] (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | いい映像もあるが、時代性もあるのだろうけれど、女が肉体を武器に社会的にのし上がっていくストーリーというのが陳腐であります。
[review] (セント) | [投票] |
★3 | 女の戦い炸裂、嫌味の応酬の連続なのに、今イチ、スカッとしないのは、テーマのせいと、入念に描きこまれた主人公の暗い過去のせい?どちらかと言うと“因果応報”というテーマ感の方が強い。['07.2.10新文芸坐] [review] (直人) | [投票] |
★3 | これは京マチ子の一代記ということでいいのか? だとすると若尾文子の役どころが今一つよく分からないんだが。[Video] (Yasu) | [投票] |
★3 | 悪い師匠の元では悪い弟子が良く育つ。そう芸は繰り返される。でも、ちょっと若尾さんのしたたかさが甘い。どーでもよいが、あのヤマトタケルなクレオパトラな(逆か?)舞台はもうちっと見たかった。 (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |