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★2 | とむらいレストラン(1966/米) | ブラックユーモアに過度に残虐なゴア描写がからむ妙な味わいのホラー。
確かに単にグロテスクなだけよりも、
そのモノの一部がコミカルだったり、メルヘンだったり、
何か好感を抱かせるようなものが混ざっている方が、
全体の気持ち悪さが引き立つのかもしれない。
ピエロに抱く不気味さのような感じで・・・。
そういうところを考慮しつつ見ると、少しはマシに見えるかもしれない。
まあ見ないのが一番だが・・・。 | [投票] |
★1 | 犯されたお嬢さま 女子寮を襲う聖夜の殺人鬼(1983/米) | クリスマスの女子寮を舞台にした殺人鬼ものだが、全然サスペンスはなく、ムードはノンビリしている。妙なダウナー感覚に包まれた不思議な作品。タイトルはかなりエロティックなムードではあるが、タイトルに偽り有で、即物的なエロ描写は全く出てこない。 | [投票] |
★2 | オウガー(1988/伊) | 何度も見ようとトライするたび、いつの間にか寝てしまい、
どんな話だったかあんまりよく覚えていない。
90分ぐらいの映画を、一年ぐらいかかって見終えるはめに。
とてつもない疲労感とともに、別にどうでもいい感じを堪能。
見なきゃよかったと思う。。。 | [投票] |
★4 | ゴースト・イン・京都(1982/米=日) | 何でしょう、これは一体・・・主要キャストがアメリカ人家族だったりして戸惑いを覚えるものの、ラストの身も蓋もない無常観にはそれなりに満足。エロいシーンはいくつかあるのであとはそういうところで喜ぶしかない。 | [投票] |
★4 | マニアック(1980/米) | 狂気の世界を描いた全編に流れる空気が、凄まじい暗黒ぶりでたっぷり90分近くも続くのにも関わらず、
ぎりぎりエンターテイメントとして機能しているのは、天才トム・サヴィーニによる特殊メイクによる効果が大きいのだろう | [投票] |
★3 | バーバリアン 恐竜地獄の美女(1991/米) | さすがにこういう映画をもう楽しんで見ることのできない自分がいるのが悲しいが、
ハリーハウゼンばりのストップモーション・アニメはなかなか凝っていて、
それに助けられ、最後まで飽きずに見られたように思う。
まあ、悪くないんじゃないだろうか。
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★3 | メイク・アップ(1977/米) | 特にスプラッタというわけですらない、
エロはさほどでもないけど、女優ふたりはなかなか綺麗で興奮した。 [review] | [投票] |
★5 | ザ・フライ(1986/米) | 人生の儚さは、決して結ばれることのない、実ることのない慕情 [review] | [投票(1)] |
★5 | 人間の約束(1986/日) | 死は普遍のもので、それを表現できた作品は後々まで支持されるだろう。笑いや娯楽性は時代とともに移り変わるが、悲しみや苦しみというものはいつの時代も普遍である。 | [投票] |
★3 | カスパー・ハウザーの謎(1974/独) | 頭空っぽの方が〜夢詰め込める〜♪ [review] | [投票(1)] |