[POV: a Point of View]
刑事コロンボ・シリーズ
「内容の質の高さ」と「キャラクターの魅力」が両立している数少ないミステリの一つ。
A | 刑事コロンボ ロンドンの傘(1972/米) | コロンボが出張でロンドンに行くってだけでユーモラス。 | 投票 | |
B | 刑事コロンボ 闘牛士の栄光(1976/米) | ユーモラスなコロンボとは対照的に,どことなく寂しい話。 | 投票 | |
B | 刑事コロンボ 断たれた音(1973/米) | ここでのコロンボの推理は,ちょっと苦しいかも。 | 投票 | |
B | 刑事コロンボ 二つの顔(1973/米) | これはイマイチだろうか。双子の話だが,あまり印象にない。 | 投票 | |
B | 刑事コロンボ 毒のある花(1973/米) | 女性の執念はやっぱり怖い…。 | 投票 | |
B | 刑事コロンボ 野望の果て(1973/米) | この話,全体的にちょっと無理がない? | 投票 | |
B | 刑事コロンボ 指輪の爪あと(1972/米) | うーん,確かに,こうやりそう。 | 投票 | |
B | 刑事コロンボ 意識の下の映像(1973/米) | 子どもながらに「本当かよ?」って思ってたけど,今じゃあ随分メジャーに…。 | 投票 | |
B | 刑事コロンボ ホリスター将軍のコレクション(1971/米) | 「コロンボ」は,犯人に同情できる話の方が出来がいいような気がする。この作品は同情できず,イマイチの方。 | 投票 | |
B | 刑事コロンボ もう一つの鍵(1972/米) | コロンボの目のつけどころには,いつもながら感心させられる。 | 投票 | |
B | 刑事コロンボ 祝砲の挽歌(1974/米) | この作品は,内容よりも舞台となった陸軍学校の美しさが印象に残っている。 | 投票(1) | |
B | 刑事コロンボ 悪の温室(1972/米) | 同情すべき事情のある犯人が多いコロンボシリーズだが,この作品は別。 | 投票 | |
B | 刑事コロンボ ビデオテープの証言(1975/米) | 当時としてはすごいトリックだったのかもしれないが,今見るとあっけない。 | 投票 | |
B | 刑事コロンボ 5時30分の目撃者(1975/米) | 謎解きの部分が,何となく腑に落ちない。 | 投票 | |
B | 刑事コロンボ 忘れられたスター(1975/米) | 寂しい話。犯人に対するコロンボの慈しみの情がにじむ。 | 投票 | |
B | 刑事コロンボ ハッサン・サラーの反逆(1975/米) | 外交問題に発展しかねない事件。やや爽快感がない。 | 投票 | |
C | 刑事コロンボ 溶ける糸(1973/米) | この作品って印象が薄いが,ある意味でコロンボシリーズの魅力がよく出ている。 [review] | 投票 | |
C | 刑事コロンボ さらば提督(1976/米) | シリーズ中の異色作。と同時に,私に愛川欽也を嫌いにさせるきっかけとなった作品(^_^;) [review] | 投票 | |
C | 刑事コロンボ 黄金のバックル(1976/米) | ラストの「あっ!」という度があまり高くない作品。 | 投票 | |
C | 刑事コロンボ 自縛の紐(1975/米) | このラストはちょっと納得いかない。 [review] | 投票 |
このPOVを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |