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[POV: a Point of View]
アートアニメーション

A:チェコアニメ/B:シュワングマイエル作品/c:その他
A★5ゴーレム・パイロット版(1996/チェコ)パイロット版でこの素晴らしさ。完成が待ち遠しい。投票
A★5見捨てられたクラブ(1989/チェコスロバキア)とてもわかりやすいイメージ。だって廃虚と壊れたマネキンて…。投票
A★5最後の盗み(1987/チェコスロバキア)これの為にDVDが欲しい…!投票
A★4手袋の失われた世界(1982/チェコスロバキア)どの映画のパロディかわからなくても面白く観れる。投票
A★4プロジェクト(1981/チェコスロバキア)アパートとか、仕切られた箱の中にたくさんの人が住んでるのを空想する事が好き。面白味はあまりないかもしれないけど、だから私はこれ好き。投票(1)
A★3セルフポートレート(1988/チェコスロバキア)作風の違いがわかって面白いけども。投票
A★3ディスクジョッキー(1980/チェコスロバキア)
A★2謎かけと飴玉(1978/チェコスロバキア)いわゆる「子供向け」な感じ。投票
A★0笛吹き男(1985/チェコスロバキア)
A★0緑の森のバラード(1983/チェコスロバキア)
A★0悪魔の発明(1959/チェコスロバキア)
B★5闇・光・闇(1989/チェコスロバキア)単純な展開だが、非常に気持ち良い。映画なんかちっとも好きじゃない、という人だって大丈夫。投票
B★5対話の可能性(1982/チェコスロバキア)こういう騙し絵、ありましたよね。動かして反発させて融合させるなんて、他の誰も考えつかないよ。投票
B★5男のゲーム(1988/チェコスロバキア)グシャっとな。投票
B★4オテサーネク 妄想の子供(2000/日=英=チェコ)映画的に意味はなくても生理的に気持ちいい映像の数々。映画作家ではなくシュールレアリストである、と言うのがわかる気がする。投票
B★4地下室の怪(1983/チェコスロバキア)子供の頃は、料理の手順に奇妙な魅力を感じてワクワクながめていた気がする。あのおばさんの炭ハンバーグを見てると、そんな気持ちを思い出す。投票
B★4アリス(1988/チェコスロバキア)わたし的にはこれほど原作の魅力を引き出した映像化もそうはないんだけど。投票(1)
B★4部屋(1968/チェコスロバキア)「部屋に閉じ込められる」なんて下手に撮ったら陳腐なプロットだけども、変な強迫観念とか出てこなくて純粋にシュールな世界を堪能出来る。投票
B★3陥し穴と振り子(1983/チェコスロバキア)シュワングマイエルにしては妙に即物的な表現のような気も。投票
B★3自然の歴史(組曲)(1967/チェコスロバキア)これ、初めてちゃんと観たシュワンクマイエル作品だったような…。そのせいか、なんとなく堅いイメージ。投票
この映画が好きな人達

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