[POV: a Point of View]
戦争と平和
戦争をテーマした作品。
A | アラビアのロレンス(1962/米) | デビッド・リーン監督のこの作品に対する熱意が伝わる。どのシーンも私の脳裏に焼き付いて一生忘れない作品になってゆく特にカメラワークが素晴らしい、幾つも素晴らしいと思うとシーンが連続で出てくるロレンスがマッチの火を消したら砂漠のシーンに変わるところはなんて素晴らしいのと言ってしまうぐらい。オマー・シャリフの現れるシーンもすごく良かった。 | 投票(2) | |
A | 博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英) | キューブリックは本当に凄い人だよ。単純な作りになりかねない話をコメディータッチの戦争作品にしましたからね。 | 投票 | |
A | 國民の創生(1915/米) | 現映画界に多大な影響を与えた映画技術を歴史的意義として評価するのであればこの映画はなかなかの秀作。 [review] | 投票(2) | |
A | 我等の生涯の最良の年(1946/米) | この時代の映画としては戦後の兵士の苦悩振りを描いている作品は珍しく、なかなか興味深く見れた。 [review] | 投票(5) | |
A | パットン大戦車軍団(1970/米) | |||
A | 地獄の黙示録(1979/米) | |||
A | 西部戦線異状なし(1930/米) | |||
A | ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディ(1942/米) | |||
A | ディア・ハンター(1978/米) | |||
A | プラトーン(1986/米=英) |
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