[POV: a Point of View]
どうして5点にしなかったんだ
自分の採点結果を改めて見なおした時、「これは5点でも良かったんじゃないのか」と思った映画。だったら今から5点にすればいいんだけど、きっと見終わった時に何らかのモヤモヤがあったのだろうから、そのままにしておく。
レベルA=今なら迷わず5点にする レベルB=5点にしなかった理由も解るような気がする。
A | コックと泥棒、その妻と愛人(1989/英=仏) | 気色悪くて怖くて綺麗。 | 投票 | |
A | デッドマン(1995/米) | どこで一時停止ボタンを押してもポスターみたいな画面になる。私には少しばかり綺麗すぎた。ギチギチなのでマイナス1点。 | 投票 | |
A | ブルース・ブラザース(1980/米) | レイ・チャールズのシーンが一番好き。 | 投票(2) | |
A | 真夜中の虹(1988/フィンランド) | ガキが大変よろしい。 | 投票(3) | |
A | バンデットQ(1981/英) | ああー。ものすごく好きだー。 | 投票 | |
B | タイム・アフター・タイム(1979/米) | まず設定が面白い。メアリー・スティーンバーゲンが、どうってことないお姉ちゃんで良かった。 | 投票 | |
B | ラヴィ・ド・ボエーム(1992/仏=伊=スウェーデン=フィンランド) | 本当に悲しかった。 | 投票 | |
B | 喜劇とんかつ一代(1963/日) | 笑うためのネタが隙間なく本筋にへばりついている。コロモが少しもはがれてないトンカツのように美しい映画。 [review] | 投票(2) |
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