[あらすじ] チャッピー(2015/米=メキシコ=南アフリカ)
『第9地区』のニール・ブロムカンプ監督が人工知能ロボットを描く。凶悪犯罪が多発するヨハネスブルグはロボット警官隊を導入し成果をあげる。その開発者ディオンデヴ・パテルは次いでAI開発に成功。会社にロボット警官への搭載を進言するが社長 シガーニー・ウィーバーは「必要ない」と却下。諦めきれないディオンは廃棄処分となった22号を密かに持ち出すがその途中、大金強奪を企むギャングスタ(ニンジャ、ヨ=ランディ・ヴィッサー、ホセ・パブロ・カンティージョ)に拉致され、脅されて22号にAIをインストールし起動させる。ギャングスタは22号を「チャッピー」と名付けて手伝わせようとするのだが…(120分)
シャルト・コプリーはチャッピーの声とパフォーマンス・キャプチャーを担当。
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